刺さない鍼!?「SSP電気鍼」のご紹介

SSP療法(低周波治療)とは

SSP療法とは、SSPと呼ばれる特殊な金属電極を“ツボ”に置き、低周波通電を行うツボ表面刺激法のことをいいます。

SSP療法の発想

SSP療法は中国の針麻酔をベースに、大阪医科大学麻酔科によって「刺さない針治療」という発想から開発された治療法です。

ツボ刺激の効果も研究者の間で広く知られ、安全な痛みの治療法として臨床応用されてきました。